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THE SECOND AID(ザ・セカンド・エイド)。非常時に生き延びるための食べものと道具と知恵が詰まった防災キットだそうです。本棚に収まるA4の箱になっているそうです。この防災キットを作った高進商事の社長のブログでこの防災キットの詳細が紹介されています。

3連休中は録画して見ていない番組を半ばランダムに抽出して見ていたのですが、その中の1本が「食彩の王国」の「ツナ」を取り上げたもの。静岡の「油比缶詰所」が紹介されていました。地元で穫れた魚を手作業で下処理してからツナ缶にしていくところが紹介されていました。とっても美味しそう。お取り寄せしようかな。

朝日新聞2月21日のコラム「ひと」で紹介されているのは規格外の素材を使ったエコ製品のブランド「MODECO」を立ち上げた水野浩行さん。

水野さんは名古屋の下町大須商店街で130年前から商売をしてきた4代目社長の息子さんで26歳です。3年ほど前、工場で「ゴミ」の山を見て衝撃を受けた。カーテン生地やシートベルト、フロアマット。織り目がわずかにずれるなどの規格外品だったが、素人目には捨てる理由がわからなかった。「新品に変わりはない。素材として使って命を吹き込もう」と思い、立ち上げたのが「MODECO」。

ホームページを覗いてみるととってもおしゃれなエコバッグ・エコグッズが、それ以上に感心させられるのが企業理念・起業理念。名古屋市大須にあるMODECOの実店舗にも行ってみたくなります。

リンク:MODECO 、 オンラインショップ

『翼の王国』今月号の「東京-物(tokyo-mon)」のtabe-monは、持ち帰り専門のおでん屋さん《人形町 おでん 美奈福》。一度このおでんを食べてから投稿しようと思いましたが、人形町に行く機会はすぐにはないので、まずは記事を要約します。

割烹着姿の女将、田村つねさんが煮込むおでんの出汁は創業以来57年の長きにわたってつぎ足したもの。ネタはすべて築地市場の場内から仕入れ、つねさんのおでんは庶民の味であるとともにプロの味です。一人前:こぶ2個、こんにゃく、はんぺん、焼きちくわ、ちくわぶ、たまご、さつま揚げ、しらたき、つみれ、ごぼう巻き、がんも、以上に加えホタテ貝で1,000円(たこを加えると1,050円)だそうです。もちろん、お好みで好きなもののみ選択も可です。

『翼の王国』にはすごくおいしそうなおでんの写真が載っています。

「東京-物(tokyo-mon)」今月号ではtabe-mon以外に、kagu-mon、kiru-monとして以下が紹介されています。

『ふし麺』、知りませんでした。

朝日新聞を宅配して貰っていると、毎月「スタイルアサヒ」という小冊子が届けられますが、今月(2011年2月)号の巻頭の記事は『I LOVE 地元麺』。

鹿児島港と桜島港の間を運行するフェリー内に店を構える鹿児島県民のソウルフード『「やぶ金」うどん』と並んで紹介されているのが香川小豆島の『ふし麺』。

小豆島名産の素麺を作る過程で細く延ばした麺を干す際に棒に引っかけた部分が「ふし」。『ふし麺』って知らなかったのですが、小豆島の素麺に限らず、手延べ麺を吊るして干した後に直線部分を切り落として正規の商品を作った時の残った部分を『ふし麺』と言うのでね。材料は手延べ麺と同じですが、幅があり食感も違うので、本来の手延べ麺とは違う風味があるようです。

素麺やうどんの生産地では以前から地元向けにスーパーでも売られているようですが、最近は土産物として販売する所も多いようです。ネットで検索すると、いろいろな『ふし麺』や『ふし麺レシピ』が検索されます。

食べてみたいな。

ところで、クックパッドでは「ふし麺」、「ふしめん」で検索してもヒットしません(数件ですがふしめんレシピ自体は登録されています)。キーワードとして登録されていないようです、今のところは。

大分前ですが、『五島のトラさん』と呼ばれる五島で製麺所を営む犬塚虎夫さんとその家族を追ったドキュメンタリーがフジテレビ系列で放送されました。犬塚家の子供達は小さい頃からうどん作りの手伝いをさせられます。時にはそれに反発しながら、それぞれの道を進む子供達。長男は留学した中国で知り合った女性と結婚して五島に戻りうどん作りを一緒にし、かわいい子供達も生まれます。トラさんに一番反発していた次女のはなえさんはプロのカメラマンを目指し五島を飛び出しますが、島を出て五島の良さを再認識することも・・・・。

そんな内容だったと記憶していますが、このトラさん一家をモデルにしたドラマが3月11日に放送されるようです。主演は堀北真希、次女はなえさんをモデルにした役のようです。普段ドラマはあまり見ませんが、これは必見ですね。

リンク:

芸術新潮って、その名のとおりアートの雑誌なのですが、『talk about』というコーナーがあり、毎回面白いものが紹介されています。今月号(2011年2月号)の『talk about たべる』では『椒房庵(しょうぼうあん)の生七味』が紹介されていました。
椒房庵(しょうぼうあん)の『生七味』、今までの乾燥タイプの概念を打ち破る生の七味だそうです。
生の七味は下のとおりで、すべて国産、化学調味料・保存料は無添加。冷凍保存で賞味期間は240日、シャーベット状になり、解凍の必要がないそうです。

  • 赤唐辛子
  • 黄柚子
  • 山椒
  • 黒胡麻
  • 青海苔
  • 生姜
  • 海塩

国立新美術館の近くの『萱乃舎東京ミッドタウン店』で売っているみたいなので、2月9日から国立新美術館で始まる『シュルレアリスム展』を見に行った時に買ってこよう。

リンク:椒房庵椒房庵の『生七味』萱乃舎東京ミッドタウン店シュルレアリスム展国立新美術館

新潟県最北部の村上市は平安時代からの鮭が特産で、町には出格子や障子戸のある町家がいまも約370棟が残るそうです。

武家屋敷、町屋、寺町、城(跡)という城下町としての四大要素が残っているにもかかわらず、経済成長期の平成9年頃に町屋の多く残る町人町に道路拡幅を伴う大規模な近代化計画の話が持ち上がり、町屋は危機的状況を迎えました。そのとき、町屋保存に立ち上がったのが鮭の味匠『喜っ川』(『喜っ川』(きっかわ)の『喜』は「七」を3つ書く字です)の吉川真嗣氏。妻の美貴さんと全国200を超える町を訪れ、城下町や町屋の価値を再確認し、町屋の中を公開する取り組みを始めました。

町家を中心に約60軒の家々に伝わるひな人形を茶の間に飾り、自由に見てもらうという2000年に始まった『町屋の人形さま巡り』には今では10万人の観光客が訪れるそうです。『村上のまちづくり』というサイトをみると村上の魅力とまちづくりの取り組みがわかります。以下は上記サイトで紹介されている村上の催しです。

  • 町屋の公開
  • 町屋の人形さま巡り
  • 町屋の屛風まつり
  • 宵の竹灯籠まつり
  • 十輪寺えんま堂の骨董市
  • 黒塀プロジェクト
  • 町屋の外観再生プロジェクト

平安時代からの特産の鮭、城址と武家屋敷、静かな寺町、出格子や障子戸のある町家、お茶や漆工芸の堆朱(ついしゅ)、和菓子、酒などの店が軒を連ねる村上市、行ってみたくなりませんか。

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いつになるか分かりませんが、長崎市外海(そとめ)地区に行きたいと思っています。目的は特産の『ド・ロさまそうめん』

『ド・ロさまそうめん』で検索すると、

キリシタン禁制の時代、迫害を逃れて信者達が移り済んだ外海の出津(しつ)。明治12年、この地に赴任したマルコ・ド・ロ神父は、村人の余りにも貧しい生活に驚き、生活を向上させようと素麺等の技術を伝えました。太平洋戦争の混乱の中、一旦は途絶えたその製法を地元グループが手探りで再現させました。
良質の小麦粉に落花生油を引き油に用いた独特の製法で作られており、ちょっと太めでコシの強さが自慢。

だそうです。ネットで入手できますが、現地に行って食べたい。