天皇杯 半袖 手袋 2020元日

新国立競技場の外観

久しぶりに元日の天皇杯に行ってきました。新国立競技場がどんな感じか興味がありましたし。

新国立競技場 上部スタンドから

この時期の観戦で個人的にいつもチェックしてしまうのは半袖&手袋(杉下右京風に言えば「どうでもいいことが気になってしまうのが、僕の悪い癖」)。

スタメンではヴィッセル神戸のヨーロッパ勢のイニエスタ 、ポドルスキー、フェルマーレンが半袖、ブラジル人のダンクレーが半袖&手袋に見えました。帰宅して録画しておいたのをチェックしたら、西も手袋をしていました。

新国立競技場 木組みの屋根

一方、鹿島には半袖の選手はおらず、レオ シルバ、セルジーニョ、ブエノのブラジル勢と、三竿、犬飼が手袋をしていました。(録画を見たら、三竿は後半は手袋をしていませんでした)

予想はしていたのですが、寒さに慣れているヨーロッパ勢はさすがの半袖でした。比較的暖かい日でしたが、やはりブラジル勢は手袋でしたね。

(これも録画でチェックですが)交代選手では鹿島の3人(土居、山本、中村)は全員手袋、神戸は田中が半袖でした。

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