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Wolfgang's Stahrl その5 九官鳥もムクドリ科だった

WolfgangのStahrlに関する本は個人的には大変面白い本ですが、この本を読むまでホシムクドリが鳴き真似(人語やWolfgangのピアノ曲まで真似すると言うことなので適切な言葉が見つかりませんが)上手だということを […]

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Wolfgang's Stahrl その4 マーマレーション

WolfgangのStahrlに関する本でホシムクドリのマーマレーションについて初めて知ったのですが、murmurationとは 数百羽、数千羽、ときには数百万羽の大群をなし、優美で魅惑的な謎めいたダンス雲を作って空を旋 […]

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Wolfgang's Stahrl その3 starlingの婚姻色

Wolfgang's Stahrlに倣い、starling(ホシムクドリ)を飼いながら書かれた一冊の本が面白い。 日本で見られるムクドリはそのオレンジ色の嘴で容易に認識できる鳥ですが、ホシムクドリで画像検索するとその名前 […]

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Wolfgang's Stahrl その2シェークスピアの鳥類学

住宅地や街の周辺に鳥が集団で住み着くということが、TVやネットでたびたび話題になり、地元上尾でも駅周辺の樹木に鳥が大量に住むということがありました。かつては農作物に付く害虫を食べてくれる益鳥とされたムクドリも集団化すると […]

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必見映画(個人的には)
人生をしまう時間(とき)

昨日、イメージフォーラムに「Seed 生命の糧」を見に行ったら、予告編で面白そう(個人的に必見)と思ったのが、 カーマイン・ストリート・ギター 人生をしまう時間(とき)

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見た映画
Magical Magyars あるいは ベルリンの猪

前から見たかった『心と体と』が下高井戸シネマで上映されていたので、遅ればせながら、金曜日(7/5)に見に行きました。 スクリーンに登場する森の中の鹿を見ながら、「前にベルリンの森の中で猪がでてくる映画を見たことがある」と […]

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