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魔女の一撃 デルフトの眺望

上野の森美術館で開催中のフェルメール展に行ったのは、腰痛を悪化させる前だったのですが、フェルメールの作品で一番好きなのは「デルフトの眺望」。先日、最寄りの書店に立ち寄ったら、新刊書のコーナーに原田マハの「常設展示室」がありました。絵画作品を題材にした6編の短編を納めた本ですが、6編の内の1編が「デルフトの眺望」。装丁にも「デルフトの眺望」が使われていて思わず購入してしまいました。(この週末に読みました)

「デルフトの眺望」があるマウリッツハイス王立美術館、2年間に及ぶ改装後の新マウリッツハイスには是非行きたいのですが、いつになることやら。

7 thoughts on “魔女の一撃 デルフトの眺望

  1. rabi

    ご無沙汰してます。フェルメール展は4月に京都に見に行く予定です。
    腰痛とのこと、60歳を過ぎると1年1年、能力、体力の低下をひしひしと感じます。お体には、お気をつけてお過ごしください。

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  2. 茂木 政美

    コメントありがとうございます。
    今回のフェルメール展、大阪は「大阪市立美術館」で開催ですね。
    大阪市立美術館と言えば、そもそも自分がフェルメールの実際の作品を初めて見たのは多分2000年に大阪市立美術館で開催された「フェルメールとその時代展」なのです。
    「多分」というのは、2000年にはオランダ・ベルギー共催のEuro2000観戦の際にオランダのアムステルダム国立美術館とマウリッツハイス美術館にも行っているのですが、大阪市立美術館とEuro2000観戦のどちらが先だったか、思い出せないのです。
    さらに「真珠の耳飾りの少女」はマウリッツハイス美術館で見たと思い込んでいたのですが、2000年の「フェルメールとその時代展」には「真珠の首飾りの少女」も来日していて、Euro2000の期間中はマウリッツハイスには不在だったようなのです。

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    1. 茂木 政美

      もう記憶にないのですが、2000年の「フェルメールとその時代展」はネットで検索すると2時間待ち位だったとか、美術展の待ち時間で自分の経験した一番長かったのは東京都美術館で開催された「若冲展」で確か4時間超でした。
      2014年に京都国立博物館で開催された「国宝 鳥獣戯画と高山寺」では2時間待ち位でしたが、今日(3/21)から中之島香雪美術館で開催される特別展「明恵の夢と高山寺」でも鳥獣戯画が展示(甲巻・乙巻:3月21日~4月14日、丙巻・丁巻:4月16日~5月6日)されるようですが、これはどうでしょう。

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  3. rabi

    大阪市立美術館のフェルメール展に行って来ました。平日、月曜ということもあり並ぶこともなく、快適に見ることができてよかったです。
    ただ「フェルメール展」と銘打つのは如何なものかと・・・。展示されていたオランダの画家さんたちに失礼じゃないのかしらと感じました。メツーの「手紙を書く男」はよかったです。フェルメールが時代とともに画風が少しずつ変わっていったのが見えて面白かったです。
    天王寺駅から天王寺公園を通って行きましたが、帰り道に産直市場「よってって」で色々お買い物しました。安くていろんな品物が街中の公園で買えるのは嬉しい事でした。

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    1. 茂木 政美

      今回のフェルメール展ではメツー の「手紙を書く男」とヘラルト・ダウの「本を読む老女」の細密描写に感嘆したり、興味を持った方が多かったのではないでしょうか。

      今回のフェルメール展に合わせて多くのムックが出版されていますが、「フェルメール会議」というムックでは『メツー :フェルメールよりも「高額な」画家』というタイトルでメツーの作品の魅力を紹介・解説していますが、かつて(18世紀頃でしょうか)はメツー の絵画はフェルメールよりはるかに高額で取引されていたそうです。

      今回のフェルメール展、メツー の作品を見た人(自分も含め)の反応を独断すると「Vermeer fans meets Metsu」という感じもしました。

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