スクランブル交差点の中心で何を叫ぶ

今日は帰宅の途中に渋谷で下車し、以前から一度行ってみたかった渋谷のスクランブル交差点を渡り、Bunkamura ザ・ミュージアムに。まもなく会期が終了してしまうという『これぞ暁斎!』展に遅ればせながら行ってきました。
2015年に三菱一号館美術館で開催された『画鬼・暁斎―KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル』も見に行ったのですが、この展覧会は暁斎に弟子入りして絵を学び、師の作品を海外に紹介した三菱一号館を設計した英国人建築家ジョサイア・コンドルと暁斎の関係性にフォーカスを当てたような展覧会であり、展示された暁斎の作品のジャンルが多岐に渉っていたこともあり、暁斎の画力にあまり目が行かなかったのですが、今回の展覧会では暁斎の画力に感嘆させられ、その画題に楽しまされました。
Bunkamura ザ・ミュージアムでの会期は4月16日(日)までですが、以下のように巡回するので機会があったら是非見に行って欲しいものです。

  • 4月22日(土)~6月4日(日)高知県立美術館
  • 6月10日(土)~7月23日(日)美術館「えき」KYOTO
  • 7月29日(土)~8月27日(日)石川県立美術館

埼玉県蕨市には暁斎の曾孫の河鍋楠美さんが設立した河鍋暁斎記念美術館があり、下絵・画稿類を中心に3000点余を所蔵しているようなのですが、まだ行ったことがないのです。5月のゴールデンウィーク中にでも行ってみようかなと思っています。