指は多いが、頭脳は足りない

昨日、地元で行きつけの書店の新書のコーナーに「ロマン派の音楽家たち」という本がありました。363頁と新書にしてはちょっとボリュームがあります。
1810年前後に相次いで生まれた大作曲家たちを、その「交友」に焦点をあてて描いた本で、1810年前後に相次いで生まれた大作曲家たちとは、以下の5人です。

  • メンデルスゾーン(1809-47)
  • ショパン(1810-49)
  • シューマン(1810-56)
  • リスト(1811-86)
  • ワーグナー(1813-83)

メンデルスゾーンは以前読んだ「メンデルスゾーン家の人々 – 三代のユダヤ人」が大変面白かったですし、リストは「フランツリストはなぜ女たちを失神させたのか」(新潮新書)がやはり面白く、ショパンは1934年のドイツの映画「別れの曲」が好き。
ということでこの本を即購入してしまいました。(音楽には縁遠い生活を送っていますがね)
少し読み始めましたがinterestingですね。

この記事のタイトルはこの本の中で紹介されているメンデルスゾーン言葉です。(参考:「中爺通信さんのブログより、指は多いが頭脳は足りない」)