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GMATへの小さな旅という投稿で群馬県立館林美術館で購入したミュージアムグッズの木彫りの動物をアルマジロと思い込んでいましたが、ちょっと違うかもと思い、「アルマジロ」で画像を検索すると全然ちがう。ではなぁに、「ヤマアラシ」、「アライグマ」・・・、違う。ハリネズミでした。
「ハリネズミ」であれこれ検索していたら、「リオ市街でハリネズミが主婦の頭に落下! 272針刺さる」という記事がありました。
被害にあったサンドラさんは、かなり痛かったようですが、

「私は幸せですよ。彼の命を助けたんだから。だってハリネズミは私の頭をクッションにしたから死なずに済んだでしょ」

と言ったとか。
ですが、落ちたのはハリネズミではなく、ヤマアラシのようです。(「女性の頭に大量のトゲ」 落下したのはハリネズミ?

ところで、Wikipediaの「ヤマアラシ」では、哲学用語の「ヤマアラシのジレンマ」に言及しており、

「ヤマアラシのジレンマ」(Hedgehog's dilemma、原義は「ハリネズミのジレンマ」)とは「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。寒空にいるヤマアラシが互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話に由来する。

とあり、こちらはヤマアラシではなくハリネズミが正しいのかと思ったら、Hatena Keywordの「ハリネズミのジレンマ」によると

ショーペンハウエルの随想録(Parerga und Paralipomena, 1851)におさめられた有名な寓話は「ヤマアラシのジレンマ」。
ヤマアラシがハリネズミにされたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」第四話のサブタイトルHedgehog's Dilemma の影響とされている。英語ではヤマアラシがporcupine、ハリネズミがhedgehogである。