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「ルビを振る」って言葉、今はあまり見かけないような気がしますし、若い人は知らない人も多いのではないでしょうか?
ところで、この「ルビ」って、ルビーのことだって、初めて知りました。

文字の大きさの単位の『ポイント』という言葉は知っている人は多いと思いますが、『号』という日本独自の文字の大きさの単位があって、初号、二号、五号、七号、・・・と数字が大きくなるごとに文字は小さくなります。
五号は10.5ポイントに相当し、本文用の文字の標準サイズで、五号のふりがなには七号の文字サイズを使うことが多かったそうで、七号は5.5ポイントとほぼ同じサイズだそうです。

むかしは6.5ポイントの活字をエメラルド、5.5ポイントをルビー、5.0をパール、4.5ポイントをダイアモンドと呼んでおり、ふりがなの七号は5.5ポイントなのでルビって言われるようになったそうです。

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