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澁澤龍彦の『胡桃の中の世界』の『石の夢』というタイトルの章の中に

鎌倉期の学僧明恵は紀州湯浅の白上峰で行を積んだが、その白上峰から眼下に見える海中の二つの島、鷹島と苅藻島から拾ってきた小さな二つの丸い石を、生涯、手もとに置いて愛玩したという。・・・

という文があります。この二つの丸い石、京都国立博物館開催されている『国宝鳥獣戯画と高山寺』で見ることができます。