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馬淵明子の著書『美のヤヌス―テオフィール・トレと19世紀美術批評』は随分前に読んだので、内容はすっかり忘れてしまいましたが大変面白いものでした。本の装丁にフェルメールの『デルフト眺望』が使われていたのに引かれて購入したのですが。去年は『ジャポニスム―幻想の日本』を読んだのですが、これも面白かった。

その馬淵明子さんが去年(2013年)の8月から国立西洋美術館の館長になられた。朝日新聞のコラム「ひと」、2013年8月29日は馬淵明子さん(66)でした。コラムの冒頭を引用します。

「美術以外に好きなこと? ありますよ。サッカー。相当入れ込んで見ています」
Jリーグだけでなく、欧州出張の折は、日本人選手がいるチームを中心に競技場に足を運ぶ。

へえ〜、馬淵明子さんもサッカー好きだったのですね。