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『象徴派 - 夢幻美の使徒たち』という巡回展の存在を知り、既に岐阜県立美術館、新潟県立近代美術館での展示は終了しているので、次に巡回する姫路市立美術館のサイトをチェックしていたら姫路美術館って、ベルギーコレクションという特色のあるコレクションをもっているのですね。ベルギー象徴派が好きな私としては一度行ってみたいですね。

以下は姫路市立美術館のサイトの『象徴派 - 夢幻美の使徒たち』の紹介からの引用ですが、そもそも『象徴派 - 夢幻美の使徒たち』がベルギーに関連しているのですよね。

9世紀後半、フランスやベルギーを中心として、象徴派と呼ばれる芸術運動が起こりました。日本でも、明治末から大正にかけ て、「秋の日のヴィオロンのためいきの…」の訳詞で有名な上田敏によって、ヴェルレーヌ、マラルメ、ヴェラーレン、マーテルランク(メーテルリンク)な ど、同時代の象徴派の詩人が紹介されています。そのためでしょうか、象徴派ということばにはある種ノスタルジックな響きがあります。
一方、象徴派の画家たちは、眼に見える世界を超えたところにある理想や、事物の背後に潜む存在の神秘を描き出そうと試みます。魔性の女サロメやスフィン クス、死せるオルフェウス、また小説「死都ブリュージュ」の世界観を描いたクノップフ、モロー、ルドン、そしてタヒチの画家ゴーギャンやアンティミスム (親密派)の画家ドニ、ボナール、ヴュイヤールなどです。
象徴派の画家たちが紡ぎ出す、夢幻美の世界をお楽しみください。

この展覧会、見たいけど、姫路なのでちょっと難しいですね。ベルギーといえば今、府中でデルヴォー展が開催中です。