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うえだみどり大根
うえだみどり大根

この週末は地元上尾市で恒例の「あげお産業祭」が開催されました。農産物のコーナーでは毎年、地元上尾産の農産物以外にも群馬や長野の農産物販売のコーナーが出るのですが。今年は長野県上田の農産物のコーナーがありました。そこで売られていたのが『うえだみどり大根』。「おろしにするとちょっぴり辛く、サラダにするとほんのり甘い」とのことですが、試食用に用意されていた天ぷらが美味しかった。このみどり大根、天ぷらにすると甘いのです。

上田市のNPO「地域循環ネットワーク」が地元上田市の特産品である「うえだみどり大根の普及」を目指しているようです。

東京都足立区の東和銀座商店街は株式会社を設立し学校の給食事業などを手掛け、地域全体の活性化に貢献する全国的にも珍しい商店街。東和商店街は、学校給食が民営化される時に「自分たちの商店街に学校給食を作らせてくれ」と申し出ました。現在30数校の学校給食を受託しているそうですが、給食に必要な食材や消耗品等は、すべて自分たちの商店街から買います。もちろん買い叩きはしませんので、地域の中でお金が回ります。足立区が出していた敬老給付金5000円も「地域商店街共通商品券」に代えてくれないか申し出ました。これにより地域の商店街に回るようになった金額は毎年4億円だそうで、地域の活性化に寄与しています。

アモールトーワ』はこの株式会社のことです。中小企業ビジネス支援サイトの「にぎわい商店街」の東和銀座商店街のページに詳細が記載されていますが、学童保育の待機児童の問題にも早くから取り組んでいるようです。

この情報、今読んでいる田中 優さんの『地宝論(ちほうろん)』からのものです。この本の副題の『地球を救う地域の知恵』が満載です。