チキンとプラム

東京国際映画祭で上映される映画を調べていたら、マルジャン・サトラピが自分自身のマンガ『Poulet aux Prunes(Chicken With Plums)』を映画化されていることを発見。東京国際映画祭での邦題は『チキンとプラム』のようです。『ペルセポリス』の映画化では独特のタッチの白黒のアニメが印象的でしたが、今回の映画化では実写版のようです。平日の午前中に上映されるので見に行けませんが、来年あたりに日本で一般公開されるのを期待しましょう。

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