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15日に観た『さぁ のはらへいこう』は予告編を見て「この映画いいな。観たい」と思った映画です。映画を観る前には公式ホームページの存在をチェックしますが、トップページをちらっと見て劇場情報をチェックする程度です。という訳で、この映画が青空保育のようなものを題材にしていることは予告編で知っていたのですが、鎌倉の「青空自主保育なかよし会」の活動を追ったものと知ったのは映画を観てからです。

「青空自主保育なかよし会」では保育園のように園舎がある訳ではなく、「なかよし会」に所属する1歳から3歳までの子どもたちは、みんなで鎌倉の谷戸を歩いたり、山の中の川や海岸で水浴びしたりの活動を通し、鎌倉の豊かな自然にふれ成長していきます。映画では野いちご、むかご、どんぐりを食べ、ツユクサで爪を染め、オシロイバナで白粉をし、冬にはつららをかじる子どもたちのたくましくもかわいい姿が映し出されていました。この「なかよし会」26年も続いているそうです。

20代の頃に時々鎌倉に行き、北鎌倉から鎌倉にぬけるハイキングコース等も時々歩いたので、鎌倉には豊かな自然が残っているのは知っていますが、映画を観て豊かな自然が身近にある鎌倉はすばらしい・うらやましいとあらためて思いました。