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日本人なら誰でも知っている(?)玉虫厨子。玉虫厨子は飛鳥時代(7世紀)に作成された仏教工芸品ですが、それより1世紀前に作られたという玉虫馬具については知りませんでした。玉虫馬具は韓国慶州の古墳皇南大塚から出土した新羅時代の馬具で、玉虫厨子と同じように玉虫の翅で装飾されたものです。

千数百年の時を越え、ほぼ同じ時期に日本韓国両国の職人がこの二つの美術品の復元作業に挑みました。『海峡をつなぐ光』はこの復元作業を題材にしたドキュメンタリー映画です。6月25日(土)からヒューマントラストシネマ有楽町で上映されます。ちょっと興味ありです。