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芸術新潮2010年7月号の次号予告によると8月号の特集は『水木しげる その美の特質』。

以下、7月号の次号予告からの引用です。

2010年、米寿、そして画業60周年という節目の年を迎えたマンが会の巨匠、水木しげる。

「ゲゲゲの鬼太郎」「河童の三平」「悪魔くん」など、珠玉の傑作群は、今もなお多くの人々を魅了し続ける。

彼の作品の、いったい何が、どのようにすごいのか?

その怒涛の人生にアプローチしつつ、マンガ家という枠だけにはおさまりきれない「アーティスト、水木しげる」の底知れぬパワーに迫る!

面白そう。発売は7月24日です。

何で知ったか記憶が定かでないのですが、ガリ版を使っての独特の趣がある版画作品があることを数年前に知りました。ガリ版を知っている人ならば、『あのガリ版を使ってこんな繊細な作品が』と誰もが思うようなものでしたが、誰の作品だったかは覚えていません。そもそもガリ版(謄写版)を知っている人は何歳位迄なのでしょう。昭和30年生まれの私にとってはガリ版と言えば小学生時代のテスト問題や学級通信です。

千葉県内の美術館で作品を展示していたと記憶しているので、2005年に佐倉美術館で展覧会があった福井良之助かも知れません。作品は実物でも図録でも見たことがないのですが是非見てみたい。

福井良之助のガリ版による版画のイメージは以下の『えみ丸』さんのサイトを参照下さい。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~itukamitaaoisora/Hukui.htm