コンテンツへスキップ

ロンドンからの帰国便の機内で配られていた新聞を読んでいたら、新刊案内に、『あきらめない教師たちのリアル―ロンドン都市裏、公立小学校の日々』(太郎次郎社)という本が。

ここはロンドンの都心裏、生徒の3分の2が無料給食券を持つ貧困地帯の公立小学校だ。代替家族の役割を果たしつつ、子どものライフ・チャンスを広げるため奮闘する教師たち。「うちはコミュニティの学校だ」と言い切る校長のもと、地域ぐるみで実績を上げる12のシーンが展開。教育現場のあきらめない格闘劇を伝えるドキュメントだ。

という内容のようです。ちょっと読んでみたくなりました。

今回のロンドン訪問では、National Galleryで2点、Kenwood Houseで1点のフェルメールを見ましたが、ロンドンにはもう1点フェルメールの作品があります。

その1点(音楽の稽古)はバッキンガム宮殿のステート・ルームにあります。バッキンガム宮殿に住まわれる女王夫妻がスコットランドの宮殿に住まわれる7月下旬から9月下旬の間にのみ一般に公開されるということで、この作品を見るのは何年後かの夏にロンドンを訪れた時ということになるのでしょうか。

バッキンガム宮殿隣のクイーンズ・ギャラリーでフェルメールが見られると書いてある旅行ガイドもありますが、オランダ絵画等の企画展が開催され、『音楽の稽古』が展示される場合を除いて、クイーンズ・ギャラリーでは『音楽の稽古』は見れないようです。

因みにNational Gallery of  Scotland及びNational Gallery of  Irelandにもそれぞれ1点のフェルメールがあります。