アヴァンギャルド・チャイナ

北京五輪を始め、何かと話題の中国ですが、美術界においても中国の現代美術が世界中から注目を集めています。とはいえ、私自身は『胡同のひまわり』という映画の劇中に使われていた絵の「張 暁剛(ジャン・シャオガン)Zhang Xiaogang, 1958-」しか知らないのですが。

以下は張 暁剛の版画のネット販売のサイト。価格は・・・
http://www.artworld.jp/Art%20World%20in%20CHINA/ZhangXiaoGang-Top.html

2008年8月20日(水)~2008年10月20日(月)に「アヴァンギャルド チャイナ」と題して国立新美術館で中国現代美術のここ20年をたどった展覧会が行われます。

http://taste.reenta.jp/event/0000000040.htmlによると「中国現代美術のここ20年間の歴史をたどりつつ、すでに評価を確立した代表的な作家から今後活躍が期待される若手まで、注目すべき作家たちに焦点をあてて、その代表作を展覧する」そうです。

見に行こう。

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