ウィーンの世紀末建築めぐり その2 郵便貯金局

ウィーン郵便貯金局 建築家オットー・ヴァーグナーの代表作。1904年から1906年(第1期)、1910年から1912年(第2期)に建てられたのこと。実用的でかつ芸術的、今から100年程前に立てられたとは信じられない。当時の人にとってはどんなにモダンだったことか。

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郵便貯金局のファサード(前面)。手前の芝生の所には白い花と葉を刈ってサッカーボール型にしてありました。

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外壁は大理石の板で覆われ、細かいアルミの鋲が装飾を兼ねて大理石の下の鉄筋コンクリートに留めています。

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屋根には巨大なアルミニウムの天使像が。

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郵便貯金局内部の郵便窓口ホール。明るく美しい。

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勿論、今も実際に使われています。手前柱の所にある茶色の机と椅子のフォルムも美しい。

100年前ですよ。本当に信じ難い美しさ。

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